整形外科・東京都の常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当数：2～3コマ/週

・患者数：20～30名程度/コマ

・内容：整形外科外来

・担当数：複数担当制（一人当たり10名程度、日によって変動致します）

・体制：複数担当制

・件数：1,000件/年

・主な症例：四肢骨折、手外科関連

・手術曜日：火曜、金曜もっと見る

・担当数：応相談

・患者数：50～100名/日（リハビリ含む）

・カルテ：電子カルテ

・担当数：10名

・体制：主治医制

※非常勤医師の術後管理もお願いしたい意向。

・対応数：20～30件/月ほど（整形外科全て）

・オペ室：1室

・オペ日　火、木曜日（応相談）もっと見る

・担当数：2～3コマ程度/週

・対応数：30名/コマ

・体制：担当医制で主治医制は行っておりません

・担当数：10～15名程度

・内容：主に一般床

・体制：主治医制

・件数：4～6件/日

　⇒外傷の手術がメインになります。

・手術室：2室もっと見る

・担当数：2コマ/週

・患者数：20名程度/コマ

・内容：一般整形

・担当数：10名程度（外傷患者メイン）

※既存ドクターが30名を担当している為、半数前後を担当する想定です。

・週3～5件程度見込み（2023年度実績：年間700件）

・オペ症例（多いものから）：外傷が7割、人工関節が2割、足の外科が1割

　手外科は現在、症例がないので、今後集患から始めていく形になります。もっと見る

・対応数：週2～3コマ

・患者数：20～30名/1コマ

・担当数：20名程度もっと見る

・担当数：2コマ/週

・患者数：20名/コマ

・その他発熱外来、ワクチン外来の対応も医局全体で取り組んでいるのでご協力をいただきたい意向です。

・担当数：15床程度

・主治医制

・主な疾患：整形一般（大腿骨、膝が中心）

・件数：年700件

・主な症例：人工関節置換術、骨移植術、大腿骨骨折観血的手術など

※脊椎外科は腰部脊柱管狭窄症、脊椎すべり症、椎間板ヘルニアをはじめ多くの脊椎に関する疾患の診断と治療を行っています。もっと見る

・担当数：応相談

・対応数：応相談

・担当数：応相談

・体制：主治医制

・件数：2021年974件、2022年1,070件、2023年1,294件

・手術室：7室

・関節鏡：有もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・受診者数：25名/コマ

・内容：整形外科外来

・受け持ち数：5～10名程度

・主治医制

・内容：外傷・人工関節

・件数：40～50件/月

・手術曜日：原則、火曜日、木曜日（緊急は随時）もっと見る

・コマ数：2～3コマ/週

・対応数：20～25名/コマ

・担当数：10～15名程度

・主治医制

・希望のオペを行って頂くことが可能(応相談)

・一般外傷のオペは必須でお願いしたい意向

・手術は現在月8件程度平均で実施もっと見る

・患者数：50名/日

・体制：2診体制

・患者層：若年層～高齢者（一部スポーツ選手も来院します）もっと見る

・担当数：1コマ程/週

・内容：30名程/コマ

・担当数：20～30名程度

・主治医制

・件数：約20件/月

・症例：上肢・下肢の骨折、鎖骨骨折などの観血的整復固定術など外傷が多いです。

・患者様層：高齢者メインもっと見る

・担当数：週3～4コマ程度

・患者数：10～20名程度/コマ

・担当数：20～30名程度

・内容：地域包括ケア、もしくはリハビリテーション科

・内容：整形外科もっと見る

想定となります。

・対応数：患者数:60～80名程度/日 ※開院時は30～40名/日程度

・内容：小児を含む整形一般診療、リハビリ前診察などもっと見る

・対応数：30～40名/コマ

・内容：整形外科外来など

・対象疾患：変形性膝関節症、膝半月板断裂、肩腱板断裂、肩関節周囲炎、手根管症候群、肘部管症候群、上腕骨外側上顆炎、母指CM関節症、腱鞘炎、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎圧迫骨折、関節リウマチ、痛風、骨粗鬆症、四肢の骨折脱臼、スポーツ障害(肩、膝)など

・体制：主治医制

・担当数：15名程度

・件数：650件/年

・手術室：5室

・人工関節手術の件数：約10件/月もっと見る

・担当数：3コマ/週

・患者数：20～30名程度/コマ

・カルテ：電子カルテ

・担当数：40～50名（一人当たり10名程度）

・体制：チーム制

・手術件数：600件程

・股関節のオペが多め

・脊椎オペ：現状非常勤対応にて拡大中。ヘルニアメイン、内視鏡下オペも対応。もっと見る

・対応数：300名程度/日

⇒先生には診察は70名程度と間接注射を20～30名程度受け持って

いただく想定です。もっと見る

・一般整形外科、リハビリオーダー

・50～60名/日

・内容：骨折、捻挫、腱損傷、神経損傷、疼痛など急性疾患、Ｘ線検査、ＣＴ検査、骨密度検査、外部リハビリテーション指示、関節内注射、ブロック注射、トリガーポイント 他もっと見る

・患者数：30名～40名

・体制：1診もっと見る

・患者数：30～40名/コマ

・診療体制：1診体制

・内容：一般整形外科もっと見る

・担当数：2～4コマ/週

・患者数：20名～30名/コマ

・内容：整形外科疾患全般　　　　

・担当数：5名

・体制：チーム制

（整形外科で25～40床程度）

・件数：600件程/年

・手術の主な症例　骨折全般、手の外科関係等

・オペ室：3室もっと見る

・外来担当数：週3～4コマ程度

・外来受診者数：25名程度／コマ

・担当数：8～10名

・体制：チーム制

・件数：月80件/月

・オペ室：小オペ室を含め3室

⇒⇒もっと見る

・院内リハへの導入など積極的に行っていただきたい

もっと見る

・担当数：2コマ/週

・患者数：20名/コマ

・体制：3～4人体制

・担当数：10～15名程度

・主治医制

・件数：約1300件（2020年度実績）

・オペ室：3室

・手術日：月曜午後以外は毎日手術を行っております。もっと見る

・内容：整形外科外来、リハ外来

・担当数：30名程度

・内容：リハスタッフへの指示だし、病棟のリハコンサル、内科患者のリハ対応、圧迫骨折のリハ対応、身体障碍リハの対応、など

・体制：主治医制もっと見る

・担当コマ数：2コマ/週　※午前のみ

→具体的な対応数はご選考の際に決定します

・対応数：25名/コマ

・外科病床：50床

・担当数：10床前後

→具体的な対応数はご選考の際に決定します

・件数：1000件程度/年間

・症例：大腿骨骨折、TKA、外傷が主もっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：午前30名程度、午後15名程度

・診療体制：午前3～4診、午後2～3診

・担当数：12名程度

・体制：主治医

・患者層：高齢者　6割、その他　4割

・手術室：3室

◆手術件数（2022年度）：全体952件/年（全麻920件、局麻32件）

⇒膝関節188件、膝関節125件、脊椎257件、その他352件もっと見る

・担当数：2コマ程度

・内容：一般外科・消化器外科外来

・対応数：15～20名/コマ（個人差あり）

・主治医制

・担当数：10～15名

・件数（手術室実施）：178件/年（2023年度実績）

⇒現在、下記記載の常勤1名体制のため、手術症例を断らざるを得ない状況があるとのことです。

・予定手術の割合：8割（緊急手術も多くが予定緊急手術です）もっと見る

・担当数：週2コマ程度

・患者数：20～30名/コマ

・担当数：10～15名

・チーム制

・手術件数：年277件（2023年実績）

・内容：大腿骨転子部骨折、拘縮肩、変形性膝関節症　等

・オペ日：月曜、水曜、金曜、必要に応じて土曜もっと見る

・コマ数：週2～3コマ程度

・患者数：15名程度/コマ

・カルテ:電子　※富士通製

・担当数：週2～3コマ程度

・患者数：15名程度/コマ

・主治医制

・骨折中心

・手術室2室

・膝や股関節、一般外傷がメインもっと見る

・担当数：1～2コマ/週

・対応数：15～25名/コマ

・カルテ：電子カルテ

・担当数：15～20名

・患者層：高齢者が中心

・入院患者層：急性期＝地域の患者や施設系入居者の急性増悪

リハビリ管理

⇒整形外科リハ。運動器リハ対応もっと見る